【元人事が解説】企業が求める「学生時代に力を入れたこと」とは?見つけ方・書き方・例文などもご紹介

ガクチカ

ガクチカ

ガクチカ

【元人事が解説】企業が求める「学生時代に力を入れたこと」とは?見つけ方・書き方・例文などもご紹介

「学生時代に力を入れたことって、何を書けばいいんだろう」
「こんな平凡な経験じゃ、選考は通らないよな…」
こんな悩みを抱えたまま、締め切りが近づいていませんか?

「学生時代に力を入れたこと」とは、学生生活の中で主体的に取り組んだ経験を通じて自分のポテンシャルを示す就活設問のことです。経験の大きさではなく「どう考え、どう行動したか」のプロセスで評価されます。アルバイトやゼミのような身近な経験でも、課題・行動・成果・学びを整理して伝えれば十分に選考通過を狙えます。

この記事では、元日系大手人事で、キャリアアドバイザーとして延べ3,000名以上の学生を支援してきた成田さんの知見をもとに、ガクチカとは何か・企業がどこを評価しているのか・自己PRとの違い・使える経験の見つけ方・ES/面接/履歴書での書き方まで解説します。自分の経験を選考で伝わる形に整理し、「学生時代に力を入れたこと」を仕上げるための具体的な手順がわかります。

また、「学生時代に力を入れたこと」の叩き台作成・添削・面接対策・企業探しまで、悩まず最短で進めたい方には、キャリアアドバイザーへの相談もおすすめです。

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「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」とは?

「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」とは、学生生活で主体的に取り組んだ経験を通じ、自分のポテンシャルを可視化する設問

ガクチカとは、「学生時代に力を入れたこと」の略称で、学生生活の中で主体的に取り組んだ経験を通じて、自分のポテンシャルを可視化する設問です。

略して「ガクチカ」と呼ばれ、ESや面接でよく問われます。企業は、出来事そのものよりも、学生が何を大切にし、どのように考え、課題にどう向き合ったのかを知ろうとしています。単に「すごい経験」を紹介する場ではなく、どのような目的意識で取り組み、どんな課題に向き合い、何を学んだのかを伝えることが重要です。

「学生時代に力を入れたこと」はどんな場面・設問で問われる?

「学生時代に力を入れたこと」は、ES・履歴書・面接など、選考全般で言い方を変えて問われる頻出質問です。

ESでは400字程度、面接では1分程度で回答を求められることが多く、最終面接でも深掘りされる場合があります。たとえば、次のような聞かれ方はすべてガクチカに近い設問です。

  • 学生時代に頑張ったことを教えてください

  • 学生時代に最も力を入れた取り組みは何ですか?

  • あなたの取り組みで印象に残っていることは何ですか?

  • これまでで一番チャレンジしたことは何ですか?

  • 困難を乗り越えた経験を教えてください

これらはすべて同じ趣旨の設問であり、企業は学生の経験から価値観・行動特性・課題解決のプロセスを見ています。聞かれ方が変わっても、まずは自分の経験を整理し、どのエピソードを選ぶかを考えることが大切です。

「学生時代に力を入れたこと」は自己PRとどう違う?

ガクチカは「取り組みのプロセス・課題への向き合い方」が主役で、自己PRは「強みとその仕事での再現性」が主役です。

設問

主役

企業が見たいこと

学生時代に力を入れたこと

取り組みのプロセス・課題への向き合い方

どんな目的意識で行動し、課題をどう乗り越えたか

自己PR

自分の強み・能力

その強みを入社後の仕事で再現できるか

同じエピソードを使っても問題ありませんが、見せ方は変える必要があります。たとえばアルバイト経験を使う場合、ガクチカでは「売上低下という課題にどう向き合ったか」を中心に伝え、自己PRでは「課題を分析して改善策を実行できる強み」を中心に伝えます。

採用担当者は複数の設問を通じて人物像を立体的に見ようとしているため、設問ごとに主役と評価観点を変えて書き分けましょう。

なぜ就活で「学生時代に力を入れたこと」がこれほど重視されるのか?

なぜ就活で「学生時代に力を入れたこと」がこれほど重視されるのか?人柄や価値観が見えやすい、課題解決力や成長力がわかる、入社後の再現性を判断できるという3つの理由を示した図

新卒採用では職務実績ではなくポテンシャルを見られるため、企業はガクチカを通じて「入社後に活躍できるか」を判断しています。

日系大手の人事として新卒採用に携わってきた成田さんは、「企業は成果の大きさだけでなく、その成果に至るまでの考え方や行動を見ている」と話します。理由は大きく3つあります。

  1. 人柄や価値観が見えやすいから:何に力を入れたのか、なぜ取り組んだのかには、その人の価値観が表れます。企業はそこから、自社の文化や仕事の進め方に合う人材かを見ています。

  2. 課題への向き合い方から成長力がわかるから:新卒採用では、すでに高い実務スキルを持っているかよりも、入社後に成長できるかが重視されます。困難をどう捉え、どのように行動したかを見ることで、入社後の伸びしろを判断できます。

  3. 過去のプロセスから入社後の再現性を読めるから:ガクチカで示された行動パターンは、仕事でも再現される可能性があります。だからこそ企業は、結果そのものよりも、課題設定・行動・工夫・学びの流れを重視しています。

成果が大きい経験でなくても、考え方や行動のプロセスが伝われば、十分に評価につながります。

企業は「学生時代に力を入れたこと」で具体的に何を評価している?

企業は「学生時代に力を入れたこと」で具体的に何を評価しているかについて、価値観・熱意、課題克服プロセスの再現性、論理的に伝える思考力の3点を示した図

企業はガクチカで、①自社にフィットする価値観・熱意、②課題克服プロセスの再現性、③論理的に伝える思考力を評価しています。

  • 自社にフィットする価値観・熱意:企業は、学生がどのような価値観を持ち、何に熱意を持って行動するのかを見ています。どれだけ優秀でも、価値観や働き方が合わなければ入社後に活躍しにくいため、自社との相性は重要な評価ポイントです。

  • 課題克服プロセスの再現性:企業は、成果の大きさよりも「課題をどう見つけ、どう考え、どんな行動を取ったか」を見ています。原因分析、工夫した施策、自分の役割、周囲を巻き込む姿勢などが具体的に伝わると、入社後も同じように行動できる人だと判断されやすくなります。

  • 論理的に伝える思考力:ガクチカでは、限られた文字数や時間の中で、経験をわかりやすく整理して伝える力も評価されます。結論・課題・行動・結果・学びの流れが整理されていると、採用担当者はその人の思考力やコミュニケーション力を判断しやすくなります。

特別な経験がなくても「学生時代に力を入れたこと」になる?

なります。企業が見ているのはWhat(何をしたか)ではなく、How(どう取り組んだか)だからです。

たとえば、次のような経験でもガクチカになります。

  • アルバイトで新人教育や業務改善に取り組んだ経験

  • ゼミや授業で課題に向き合い、発表や研究を工夫した経験

  • 日常の継続習慣を通じて、目標達成や改善に取り組んだ経験

大切なのは、経験を「課題・行動・結果・学び」の流れで整理し、自分の成長が伝わる形にすることです。

自分では「普通の経験」と思っていても、第三者から見ると強みが表れていることもあります。迷う場合は、キャリアアドバイザーに相談しながら経験を整理すると、ガクチカとして伝えるべきポイントが見つかりやすくなります。内定くんエージェントでは、経験の棚卸しからガクチカの構成づくり、ES・面接での伝え方まで一貫して支援できます。

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今すぐ「学生時代に力を入れたこと」を最短で仕上げるには、どう進めると良いか?

締め切りが迫っている場合は、エージェントに相談してエピソード整理・文章化・面接対策まで同時に進める方法と、この記事のSTEP1〜4に沿って自力で叩き台を作る方法の2つがあります。最短で仕上げたいなら、まずはエージェントに相談するルートを検討しましょう。

就活で出遅れた状態から「学生時代に力を入れたこと」を仕上げるには、2つの進め方があります。

進め方

内容

向いている人

パターンA

エージェントに相談しながら、エピソード整理・ES添削・面接の深掘り対策まで一気に整える方法

締め切りが近い方や、出遅れていても優良企業への内定を狙いたい方

パターンB

この記事のSTEP1〜4に沿って、自力で叩き台を作る方法

知識を読むだけで終わらせず、まず書き出し、見直しや第三者のフィードバックで更新していきたい方

パターンA(推奨):エージェントに相談しながら最短で仕上げる方法は?

エージェントに相談しながら「学生時代に力を入れたこと」を最短で仕上げる3ステップとして、エピソードを整理する、志望先に合わせてブラッシュアップする、面接の深掘り対策を徹底するを示した図

内定くんエージェントに相談し、①エピソードを一緒に整理する、②志望先に合わせてブラッシュアップする、③面接の深掘り対策をする、の3ステップで進める方法です。自己分析・添削・模擬面接・優良企業紹介まで一気通貫で支援を受けられるため、出遅れている方でも短期間で選考に使える状態を目指せます。

締め切りが近い方や、エピソード選びで止まっている方は、キャリアアドバイザーと以下の流れで進めるのがおすすめです。

  • ①エピソードを一緒に整理する:アルバイト・ゼミ・サークル・部活・インターンなどの経験を振り返り、使えるエピソードを整理します。自分では平凡に感じる経験でも、第三者の視点を入れることで、企業に伝わる強みや行動プロセスを見つけやすくなります。

  • ②志望先に合わせてブラッシュアップする:同じエピソードでも、志望企業や業界によって評価される見せ方は変わります。企業の求める人物像や設問意図を踏まえ、伝わりやすい構成・表現に整えます。

  • ③面接の深掘り対策まで行う:「なぜその活動に取り組んだのか」「失敗したときはどう乗り越えたのか」など、ESの内容をさらに深掘りされます。模擬面接まで行っておくことで、自分の言葉で一貫して話せる状態を作れます。

就活で出遅れていると、自己分析・ES作成・企業探し・面接対策をすべて一人で進めるのは負担が大きくなります。内定くんエージェントなら、ガクチカの材料出しから文章化・面接対策まで一気通貫で進められるため、分けてバラバラに対策するより時間を大幅に短縮できます。できるだけ早く通過率の高い「学生時代に力を入れたこと」に仕上げたい方は、プロに相談しながら進めましょう。

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パターンB:この記事の手順で自力で作る方法は?

自力で「学生時代に力を入れたこと」を作る方法として、経験を洗い出す、構成で文章化する、ES・面接・履歴書に合わせて書き分ける、企業視点で見直す4ステップを示した図

自力で作る場合は、STEP1で使える経験を見つけ、STEP2で採用担当者に伝わる構成で文章化し、STEP3でES・面接・履歴書に合わせて書き分け、STEP4で企業視点から見直します。完成後にキャリアアドバイザーの添削を受けると、さらに通過率を高めやすくなります。

日系大手の人事として新卒採用に5年以上携わってきた成田さんによれば、選考を通過するガクチカは例外なく「課題・行動・学びのプロセス」が順番に整理されているといいます。いきなり文章化しようとせず、STEP1〜4を1つずつ進めるのが最も再現性の高い方法です。

  • STEP1:使える経験を洗い出し、エピソード候補を見つける:アルバイト・ゼミ・サークル・部活などを振り返り、頑張ったこと・改善したこと・壁を乗り越えた経験を書き出す

  • STEP2:経験を採用担当者に伝わる構成で文章化する:結論・目標・課題・行動・成果・学びの流れで整理し、評価されやすいガクチカに仕上げる

  • STEP3:ES・面接・履歴書に合わせて書き分ける:指定文字数や話し方、記入欄の大きさに合わせて、伝える量と表現を調整する

  • STEP4:企業視点で見直し、必要に応じて添削を受ける:企業の求める人物像とズレていないか、面接で深掘りされても答えられるかを確認する

自力で進める場合も、最初から完璧な文章を作ろうとする必要はありません。まずは叩き台をアウトプットし、見直しながら更新していくことが、短期間で完成度を上げる近道です。

【STEP1】「学生時代に力を入れたこと」に使えるエピソードはどう見つける?

「経験がない」と決めつけず、自問自答で過去の経験を棚卸しし、企業が見たいプロセスと重なるエピソードを探します。

「学生時代に力を入れたこと」と聞くと、留学・起業・大会優勝のような特別な経験が必要だと感じる人も多いでしょう。しかし、企業が見ているのは経験の華やかさではなく、課題に対して何を考え、どう行動し、どんな学びを得たのかというプロセスです。

そのため、まずは活動名だけで判断せず、過去の経験を「課題・行動・結果・学び」の流れで棚卸ししていきましょう。悔しかった経験、感謝された経験、自分なりに工夫した経験の中に、ガクチカとして使える材料が隠れている可能性があります。

「学生時代に力を入れたこと」がないと感じるのはなぜ?

特別な経験がないからではなく、企業が評価する「How」を誤解し、自分の経験を成長プロセスとして言語化できていないからです。

  • 経験の大きさだけで判断しているから:全国大会出場・留学・起業など目立つ実績がなければ評価されないと思い込んでいる

  • 活動名だけで判断しているから:アルバイト・授業・サークル・趣味などを「普通の経験」と捉え、そこでの工夫や努力を見落としている

  • 経験を成長プロセスとして言語化できていないから:何に悩み、何を考え、どう改善したのかを整理できていない

成果の大きさではなく、思考プロセスや取り組み姿勢に目を向けると、今まで見落としていた経験もガクチカの題材になります。

「学生時代に力を入れたこと」を見つける3つのステップとは?

「学生時代に力を入れたこと」を見つける3つのステップとして、自分の経験を整理する、企業が求める人物像を読み解く、自分と企業の重なりを見つける流れを示した図

①自分の経験を整理し、②企業が求める人物像を読み解き、③自分の経験と企業視点の重なりを見つけることで、使えるエピソードを選べます。

自分の経験だけでも企業視点だけでも足りません。3ステップを順番に進めることで、「何を話せばいいかわからない」状態を抜け出せます。

  1. 自分の経験を整理する:アルバイト・サークル・ゼミ・授業・資格・趣味など、学生生活を幅広く洗い出し、「どんな課題があったか」「自分は何を考えたか」「どんな行動をしたか」「結果として何を学んだか」を時系列で書き出す

  2. 企業が求める人物像を読み解く:採用ページ・社員インタビュー・説明会資料などから、企業が大切にしている価値観や行動特性を確認する

  3. 自分と企業の重なりを見つける:整理した経験と企業が求める要素を照らし合わせ、「自分らしさと企業視点が重なる経験」を選ぶ

「学生時代に力を入れたこと」のテーマになる経験の例は?

アルバイト、サークル、ゼミ、授業、資格勉強、ボランティア、日常習慣など、課題・行動・学びを語れる経験はテーマになります。

海外留学や起業のような目立つ経験がなくても、課題に対してどう行動し、どのような変化や学びがあったかを語れれば、ガクチカの題材になります。

テーマ名

アルバイト

新人教育を工夫した、接客改善に取り組んだ、売上向上のために提案した

サークル

参加率を上げるために企画を見直した、メンバー間の意見調整を行った

部活動

レギュラーを目指して練習方法を改善した、チームの課題解決に取り組んだ

ゼミ

研究発表に向けて役割分担を工夫した、議論を活性化させるために準備した

授業

苦手科目を克服するために学習計画を立てた、グループ課題で進行役を担った

資格勉強

合格に向けて学習習慣を作った、苦手分野を分析して対策した

長期インターン

業務改善を提案した、顧客対応や営業活動で工夫した

ボランティア

参加者に合わせて支援方法を工夫した、運営側として課題を改善した

留学

語学や文化の壁を乗り越えるために行動した、現地で人間関係を築いた

日常習慣

筋トレ・読書・語学学習などを継続し、目標設定と改善を重ねた

趣味

SNS発信、作品制作、イベント参加などで工夫や継続力を発揮した

見るべきポイントは、「経験の種類」ではなく、その経験の中に課題・行動・学びがあるかどうかです。

複数の「学生時代に力を入れたこと」がある場合はどれを選ぶ?

一番すごい経験ではなく、プロセスを具体的に話せて、企業の求める人物像や他設問と一貫する経験を選びます。

選ぶ基準は次の3つです。

  • ①プロセスを具体的に話せるか:取り組んだ背景・課題・工夫・結果・学びまで説明できること。成果が大きくても「なぜそうしたか」を話せないと、企業が見たい思考プロセスが伝わりません

  • ②企業の求める人物像と近いか:主体性を重視する企業なら自分で課題を見つけて行動した経験、チームワーク重視の企業なら周囲と協力した経験の方が評価されやすいです

  • ③他の設問と使い回しが効くか:自己PRや志望動機とつながる経験を選ぶと、ES全体や面接での回答に一貫性が出ます

日系大手の人事として新卒採用に携わってきた成田さんも、「一番すごい経験を選んでも、プロセスを語れなければ通過率は上がらない」と話します。プロセスを話せるか・企業視点と合うか・他設問と一貫するかを基準に選びましょう。

「学生時代に力を入れたこと」が本当にない場合はどうすればいい?

今から新しい活動を始めるか、既存の趣味・習慣に目標を設定し、目的意識・課題設定・工夫のある経験として育てましょう。

本当に思いつかない場合でも、「学生時代に力を入れたこと」は今から作れます。期間の長さよりも、目的意識を持って取り組み、課題を設定し、工夫しながら行動したプロセスの密度が評価されます。

  • 新しい活動を始める:インターン・ボランティア・資格取得・ゼミ活動・アルバイトでの改善提案など。「1か月で資格の基礎範囲を終える」「アルバイト先で業務メモを作る」など小さな目標から始めて、課題・行動・学びを記録しておきましょう

  • 既存の趣味や習慣に目標を設定する:読書習慣なら「月4冊読み学びを記録する」、筋トレなら「3か月で具体的な数値目標を達成する」など、目標を立てて行動・振り返り・改善を繰り返すことで題材になります

▼ガクチカが本当に見つからない時は、以下の記事もご参照ください。
ガクチカが本当にない人へ|今から間に合う5つの対処法と短期間で仕上げるコツ

【STEP2】「学生時代に力を入れたこと」はどう書けばいい?

「結論→目標→課題→行動→成果と教訓→仕事への活用」の6ステップで経験を整理し、企業が短時間で評価しやすい文章に仕上げましょう。

「学生時代に力を入れたこと」は、ESでは数百文字、面接では1分前後で伝えることが多い項目です。そのため、結論から伝え、課題・行動・結果・学びを一貫したストーリーとして整理することが重要です。

【元人事が解説】「学生時代に力を入れたこと」の正しい構成とは?

「学生時代に力を入れたこと」の正しい構成【6ステップ】として、結論・目標・課題・行動・成果と教訓・仕事への活用を示した図

正しい構成は、結論・目標・課題・行動・成果と教訓・仕事への活用の6要素を、この順番で論理的につなげることです。

「学生時代に力を入れたこと」は、以下の6ステップで書くと、経験の価値が採用担当者に伝わりやすくなります。

日系大手の人事として新卒採用のES選考を担当してきた成田さんは、「評価されやすいガクチカは、経験の内容だけでなく、論理的な構成に沿って書かれている」と話します。「何をどの順番で書けばいいのかわからない」と悩む方は、まずこの型に沿って書いてみましょう。

  1. 結論(約30字):「私が学生時代に力を入れたのは〇〇です」と端的に書き始めます。読み手が「何を頑張ったか」を瞬時に把握できるよう、余計な情報は加えず一文でまとめましょう。

  2. 目標(約50字):「何を目指して取り組んだか」を書きます。なぜその目標に取り組んだかの動機も添えると、自分の意思が伝わりやすくなります。

  3. 課題(約80字):「どんな困難や問題があったか」を書きます。数字や具体的な状況を使って、課題の深刻さが伝わるようにしましょう。

  4. 行動(約150字):最もボリュームを割くべきパートです。「何をしたか」だけでなく「なぜその行動を取ったのか」まで書き、自分の役割・工夫・主体性が採用担当者に伝わるよう具体的に描きましょう。

  5. 成果と教訓(約60字):「その結果〜という成果が生まれました」と、できるだけ数字で示します。数字が出ない場合は、周囲の変化や評価者の言葉で代替できます。

  6. 仕事への活用(約30字):「この経験で得た〇〇を、入社後は〜に活かしたいと考えています」と締めます。文字数が厳しい場合はカットして、面接で補足しても構いません。

構成を決めてから書き始めることで、抜け漏れなく論理的な文章に仕上がります。

【高評価を得る】「学生時代に力を入れたこと」を書くときのポイントは?

「学生時代に力を入れたこと」で高評価を得るコツとして、結論から書く、数字で定量的に書く、動機・目標・挑戦を示す、Before/Afterで変化を伝える4つのポイントを示した図

高評価を得るには、結論から書き、数字・動機・挑戦度・Before/Afterを入れて、経験の価値を具体的に伝えることが重要です。

  • 結論から書く:冒頭で「私が学生時代に力を入れたのは〇〇です」と結論を伝えてから、背景・課題・行動を説明する順番で書きます。多くのESを読む採用担当者にとって、最初に結論がわからない文章は読みづらく感じます。

  • 数字を使って定量的に書く:「忙しい店舗でした」ではなく「1日150人が来店する飲食店で」、「大きく向上しました」ではなく「売上が前年比120%になりました」と書きましょう。数字を使うことで、採用担当者が状況を客観的かつリアルにイメージできます。

  • 動機に熱意を込める:「なぜその活動に取り組んだのか」という動機が曖昧なままだと、成果が大きくても採用担当者の記憶に残りにくいです。行動の背景にある自分の価値観や熱意を言葉にしましょう。

  • 自分にとっての高い目標への挑戦を示す:現在地と目標のギャップを明確にすることで、「なぜそれが課題だったのか」「なぜそのアプローチをとったのか」が自然に伝わります。出発点と目標を対比させる形で書きましょう。

  • 取り組み前後のBefore/Afterを明確にする:「何が変わったか」を明示することで、行動の有効性が伝わります。「取り組み前は〇〇だったが、取り組み後は〇〇になった」という対比の形で書くと、採用担当者に変化のインパクトが伝わりやすくなります。

【不合格を防ぐ】「学生時代に力を入れたこと」を書くときの注意点は?

「学生時代に力を入れたこと」を書くときの注意点として、ズレない・具体的に伝える・役割や工夫を示す・抽象表現を避けるなど8つの注意点を示した図

不合格を防ぐには、企業の評価軸からズレた内容、抽象表現、誇張、守秘義務違反、大学時代の成長が見えないテーマを避けましょう。

企業理解のズレ・表現の粗さ・誇張は、内容がよくても評価を落とす原因になります。

  • 企業の求める人物像からズレない:チームワークを重視する企業に対して、個人の成果だけを強調すると「自社には合わないかもしれない」と判断される可能性があります。企業研究を踏まえ、どの強みを見せるかを調整しましょう。

  • 抽象的な思考だけで終わらせない:「努力しました」「成長しました」「学びました」だけでは、具体的に何をしたのかが伝わりません。課題に対して何を考え、どのように行動したのかまで書きましょう。

  • チームの成果を自分だけの成果のように語らない:チームで達成した成果は、チームの成果として書いたうえで、その中で自分が担った役割や工夫を明確にしましょう。

  • 話し言葉や専門用語を使わない:「非常にくだけた強調表現」や「〜という感じ」といった話し言葉、身内にしか通じない専門用語は避けましょう。ESでは「御社」ではなく「貴社」を使います。

  • 誤字・脱字をなくす:誤字脱字があると、内容以前に「確認が甘い人」という印象を与えます。提出前に読み返し、表記ゆれや不自然な文章がないか確認しましょう。

  • 守秘義務・個人情報に触れない:インターン先、アルバイト先、顧客に関する機密情報や個人情報は書かないようにしましょう。

  • 見栄を張らない:嘘や誇張は、面接で深掘りされたときに矛盾が出やすくなります。自分が実際に考えて行動した経験を等身大で書きましょう。

  • 高校以前の経験を中心にしない:企業は、大学生活での行動や成長を知りたいと考えています。高校以前の経験に触れる場合は、大学時代の行動や価値観につながっていることを示しましょう。

特に多いのが、「頑張ったこと」は書けているものの、企業が知りたい課題・行動・成果・学びまで整理できていないケースです。自己満足のアピールではなく、採用担当者が評価しやすい形に整えることを意識しましょう。

【実際に26卒で選考通過】参考にすべき「学生時代に力を入れたこと」の例文は?

参考にすべき例文は、「どんな課題にどう向き合い、何を学んだか」というプロセスが具体的に伝わり、学びが仕事への再現性として締められているものです。

ここでは、実際に26卒で選考を通過したガクチカをもとに、学業・ゼミ・アルバイト・サークル・部活・資格取得・留学経験の5テーマの例文を紹介します。「結論→目標→課題→行動→成果と教訓→仕事への活用」の流れを確認しながら読んでください。丸写しはNGです。強み・根拠・企業での活かし方に分解し、自分の経験に置き換えましょう。

学業・ゼミ

【実際に26卒で選考通過】参考にすべき「学生時代に力を入れたこと」の例文:学業・ゼミ

学業・ゼミは多くの学生が選ぶテーマです。そのため、研究テーマの説明だけで終わらせず、「どのような課題を見つけ、どう改善したか」で差をつける必要があります。

私が学生時代に力を入れたのは、経営学ゼミでのグループ研究発表です。私たちは地域企業の集客施策をテーマに研究し、学内発表で高評価を得ることを目標にしていました。しかし中間発表では、教授から「主張に対する根拠が弱く、聞き手に納得感がない」と指摘を受けました。そこで私は、発表内容を感覚的な意見ではなく、データに基づいて整理する必要があると考えました。具体的には、既存資料だけでなく店舗へのヒアリングを行い、顧客層や来店動機を具体的に把握しました。また、集めた情報を図表にまとめ、聞き手が一目で理解できる資料に作り直しました。その結果、本番発表では教授から「根拠と提案のつながりが明確になった」と評価をいただきました。この経験から、相手に伝わる提案には、情報収集力と根拠に基づく説明が重要だと学びました。入社後も、相手が納得できる提案を行うために、事実に基づいて考え抜く姿勢を活かしたいです。

選考通過のポイントは、「ゼミで頑張った」だけでなく、課題を指摘されたあとに自分で改善策を考え、行動に移した点です。研究テーマの説明よりも、思考と行動のプロセスが伝わるように書きましょう。

アルバイト

【実際に26卒で選考通過】参考にすべき「学生時代に力を入れたこと」の例文:アルバイト

アルバイトのガクチカでは、業務内容の説明だけでなく、課題発見・改善・周囲への働きかけを示すことが重要です。

私が学生時代に力を入れたのは、飲食店アルバイトでの新人教育です。私の勤務先では新人の定着率が低く、入社後1か月以内に辞めてしまう人が多いことが課題でした。原因を考えたところ、忙しい時間帯に十分な説明を受けられず、不安を抱えたまま接客を任されていることが影響していると気づきました。そこで私は、新人が迷いやすい接客手順やレジ対応をメモにまとめ、勤務後に不明点を確認する時間を作りました。また、忙しい時間帯でも一言声をかけるよう意識し、孤立感を減らす工夫をしました。その結果、新人が独り立ちするまでの期間が短くなり、店長からも「新人が相談しやすい雰囲気になった」と評価されました。この経験から、相手の立場に立って課題を考え、行動に移す大切さを学びました。入社後も、周囲と信頼関係を築きながらチームに貢献したいです。

選考通過のポイントは、アルバイトの仕事内容ではなく「新人がなぜ辞めるのか」を考え、改善策を実行した点です。ありきたりなアルバイト経験でも、課題設定と行動の具体性があれば評価されます。

サークル・部活

【実際に26卒で選考通過】参考にすべき「学生時代に力を入れたこと」の例文:サークル・部活

サークルや部活動では、チーム内での役割や周囲を巻き込んだ行動を伝えると、協調性や主体性が伝わりやすくなります。

私が学生時代に力を入れたのは、フットサルサークルの参加率向上です。所属サークルでは、学年が上がるにつれて練習参加者が減り、試合形式の練習ができないことが課題でした。私は、参加率低下の原因が練習内容のマンネリ化と、初心者が参加しづらい雰囲気にあると考えました。そこで、初心者と経験者を混ぜたチーム分けに変更し、練習後には交流の時間を設けました。また、メンバーにアンケートを取り、参加しやすい曜日や時間帯を調整しました。その結果、平均参加人数が増え、学年を超えた交流も活発になりました。この経験から、組織の課題を解決するには、相手の立場を理解し、参加しやすい環境を作ることが重要だと学びました。入社後も、周囲を巻き込みながらチーム全体の成果に貢献したいです。

選考通過のポイントは、「サークルを頑張った」ではなく、参加率低下という課題に対して原因を考え、施策を実行した点です。サークル経験では、個人の成果だけでなくチームにどう働きかけたかを明確にしましょう。

資格取得

【実際に26卒で選考通過】参考にすべき「学生時代に力を入れたこと」の例文:資格取得

資格取得は一人での努力になりやすいため、目標設定・継続力・改善力を具体的に示すことが重要です。

私が学生時代に力を入れたのは、簿記2級の取得です。大学で会計の授業を受けたことをきっかけに、企業のお金の流れを理解したいと考え、資格取得を目標にしました。しかし、最初の模擬試験では合格点に届かず、特に工業簿記の理解不足が課題でした。そこで私は、毎週の学習計画を立て、苦手分野を重点的に復習する時間を確保しました。また、間違えた問題をノートにまとめ、なぜ間違えたのかを分析して同じミスを繰り返さないようにしました。その結果、次の模擬試験では得点が向上し、本試験でも合格することができました。この経験から、目標達成には継続するだけでなく、課題を分析して改善することが重要だと学びました。入社後も、課題に対して粘り強く取り組む姿勢を活かしたいです。

選考通過のポイントは、「資格に合格した」ことだけではなく、苦手分野を分析し、学習方法を改善した点です。資格取得をテーマにする場合は、努力量だけでなく、工夫や成長を必ず入れましょう。

留学経験

【実際に26卒で選考通過】参考にすべき「学生時代に力を入れたこと」の例文:留学経験

留学経験では、留学した事実だけでなく、環境の違いにどう適応し、どんな行動をしたかを伝えることが重要です。

私が学生時代に力を入れたのは、短期留学中の現地学生との交流です。留学当初は英語で自分の意見を伝えることに苦手意識があり、授業でも発言できないことが課題でした。しかし、せっかく留学したからには、受け身のまま終わらせたくないと考えました。そこで私は、授業前に自分の意見を英語でメモにまとめ、必ず一度は発言することを目標にしました。また、現地学生に自分から声をかけ、授業外でも会話する機会を増やしました。その結果、徐々に自信を持って発言できるようになり、最終発表ではグループの代表としてプレゼンを担当しました。この経験から、苦手な環境でも自ら行動することで成長できると学びました。入社後も、新しい環境に前向きに挑戦し、自ら周囲に働きかける姿勢を活かしたいです。

選考通過のポイントは、「留学に行った」ことではなく、言語や環境の壁に対して具体的にどう行動したかです。留学経験は珍しく見えても、行動プロセスが薄いと評価されにくいため、挑戦と変化を具体的に書きましょう。

手っ取り早く「学生時代に力を入れたこと」を書くには?

手早く書くには、内定くんAIで叩き台を作るか、エージェントに相談するのが有効です。

以下の2つの方法を活用してみましょう。

  • ①内定くんAIで叩き台を作る:自分の経験を入力するだけで400字程度の叩き台が作れます。ただし、AIが生成した文章をそのまま提出するのは危険です。面接で深掘りされたときに自分の言葉で答えられなくなるため、「構成の骨格を作る補助ツール」として使い、必ず自分の経験で磨き上げてから提出しましょう。

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【STEP3】「学生時代に力を入れたこと」は用途・文字数に合わせてどのように書き分ければよいか?

「学生時代に力を入れたこと」は、ESでは指定文字数に合わせて構成を調整し、面接では1〜2分程度の話し言葉に変換し、履歴書では結論・行動・成果を短く圧縮して書き分けましょう。

ES・面接・履歴書でそれぞれ何が変わる?

ES・面接・履歴書では、評価される経験そのものよりも、文字数・文体・深掘りの有無に合わせた伝え方が変わります。

媒体

文字数目安

文体

深掘り

評価されること

ES

100〜600字以上など指定により変わる

書き言葉

書類上では基本的に深掘りされない

構成のわかりやすさ、行動の具体性、成果や学びの伝わりやすさ

面接

1〜2分程度で話すことが多い

話し言葉

その場で深掘りされる

自分の言葉で説明する力、質問への対応力、一貫性

履歴書

記入欄が小さく、短文になることが多い

簡潔な書き言葉

面接で補足される前提

要点整理力、誤字脱字の少なさ、読みやすさ

同じ「学生時代に力を入れたこと」でも、ESは文章で論理性を示す場、面接は対話でフィット感を示す場、履歴書は面接前に人物像の前提を伝える場です。

ESで「学生時代に力を入れたこと」を書く場合の構成はどうすればよいか?

ESでは、短い文字数なら結論と行動に絞り、長い文字数なら背景・課題・成果・学び・仕事への活かし方まで広げて書きます。

同じ経験でも、100〜200字では要約力、300〜400字では課題から成果までの流れ、600字以上では思考や工夫の深さまで見られます。文字数ごとに構成を調整すると、指定字数内でも読みやすく伝わるガクチカになります。

100〜200字の場合はどんな構成で書けばよいか?

「学生時代に力を入れたこと」は用途・文字数に合わせてどのように書き分ければよいか、ES・100〜200字の場合

100〜200字では、結論→行動→成果→仕事への活用の4要素に絞って構成します。

項目

内容

構成

・結論(何に力を入れたか)
・行動(何をしたか)
・成果(どう変わったか)
・仕事への活用(入社後どう活かすか)

ポイント・注意点

・背景説明を削り、結論と行動を優先する
・結論の一文に経験の要点を凝縮する
・成果は数字か事実で短く示す
・仕事への活用を一文でまとめる

例文

飲食店アルバイトで新人教育に力を入れました。新人が業務を覚えやすいよう、接客手順をまとめたメモを作り、勤務後に不明点を確認する時間を設けました。その結果、新人の独り立ちが早まり、繁忙時間帯の連携改善に貢献しました。入社後も相手の立場に立って行動したいです。

300〜400字の場合はどんな構成で書けばよいか?

「学生時代に力を入れたこと」は用途・文字数に合わせてどのように書き分ければよいか、ES・300〜400字の場合

300〜400字では、「結論→目標→課題→行動→成果と教訓→仕事への活用」の基本構成で書きます。

項目

内容

構成

・結論(何に力を入れたか)
・目標(何を目指していたか)
・課題(何が障壁だったか)
・行動(何をしたか)
・成果と教訓(どう変わり何を学んだか)
・仕事への活用(入社後どう活かすか)

ポイント・注意点

・背景に文字数を使いすぎず、行動と結果にしっかり配分する
・「なぜその行動を取ったのか」「その結果どう変わったのか」のつながりを明確にする
・「頑張りました」「学びました」など抽象的な表現で終わらせず、成果と仕事への活かし方まで書く

例文

私が学生時代に力を入れたのは、飲食店アルバイトでの新人教育です。勤務先では新人の定着率が低く、入社後すぐに辞めてしまう人が多いことが課題でした。原因を考えたところ、忙しい時間帯に十分な説明を受けられず、不安を抱えたまま接客を任されていることが影響していると気づきました。そこで私は、接客手順やレジ対応をメモにまとめ、勤務後に不明点を確認する時間を作りました。また、忙しい時間帯でも一言声をかけるよう意識しました。その結果、新人が独り立ちするまでの期間が短くなり、店長からも「相談しやすい雰囲気になった」と評価されました。この経験から、相手の立場に立って課題を考え、行動する大切さを学びました。

600字以上の場合はどんな構成で書けばよいか?

「学生時代に力を入れたこと」は用途・文字数に合わせてどのように書き分ければよいか、ES・600字以上の場合

600字以上では、基本構成に加えて、行動の理由・工夫・学びまで書く構成にします。

項目

内容

構成

・結論(何に力を入れたか)
・目標(何を目指していたか)
・課題(何が障壁だったか)
・行動(理由・工夫を含む)
・成果と教訓(どう変わり何を学んだか)
・学び
・仕事への活用(入社後どう活かすか)

ポイント・注意点

・状況説明で文字数を埋めず、「なぜそう考えたのか」「どんな工夫をしたのか」を深掘りする
・強みを複数入れると焦点がぼやけるため、伝える強みは1つに絞る
・学びを入社後に接続し、単なる感想ではなく仕事で再現できる強みとして締める

例文

私が学生時代に力を入れたのは、飲食店アルバイトでの新人教育です。勤務先ではスタッフの定着率が低く、入社後すぐに辞めてしまう新人が多いことが課題でした。私自身がアルバイトを始めた当初に不安を感じた経験から、新人が安心して働ける環境を作りたいと思い、教育の仕組みづくりに取り組みました。原因を考えたところ、忙しい時間帯に十分な説明を受けられず、不安を抱えたまま接客を任されていることが影響していると気づきました。そこで私は、接客手順やレジ対応をまとめたマニュアルメモを作成し、勤務後に不明点を確認する時間を設けました。マニュアルは新人の理解度に合わせて改訂を重ね、質問が多い箇所にはイラストや手順番号を追加しました。また、忙しい時間帯でも新人に一言声をかけ、困っていることがないかを確認するようにしました。その結果、新人が独り立ちするまでの期間が従来の約半分に短縮され、店長からも「新人が相談しやすい雰囲気になった」と評価されました。この経験から、相手の立場に立って課題を分析し、仕組みで解決する重要性を学びました。入社後もこの姿勢を活かし、チームの課題を仕組みで改善しながら成果に貢献したいと考えています。

面接での「学生時代に力を入れたこと」はどう答えるとよいか?

「学生時代に力を入れたこと」は用途・文字数に合わせてどのように書き分ければよいか、面接の場合

面接ではES文章をそのまま読まず、同じ内容を1〜2分程度の話し言葉に変換して答えるのが基本です。

ESと面接で話すエピソードは同じで問題ありません。ただし、面接では文章の完成度よりも、質問意図を理解して自分の言葉で説明できるかが見られます。

項目

内容

ポイント

①最初に何に力を入れたのかを一文で言い切る
②1〜2分で話せる長さに要点を絞る
③取り組んだ理由・苦労した点・失敗した場面・学びまで答えられるよう深掘りを前提に準備する

深掘り想定Q&A

「なぜそれに取り組んだのか」→きっかけだけでなく、自分が課題と感じた理由まで答える
「具体的には何をしたのか」→行動の順番と工夫が伝わるように説明する
「うまくいかなかったことはあるか」→失敗・苦労を隠さず、どう改善したかを話す
「何を学んだのか」→入社後にも活かせる行動特性として伝える
「周囲とどう関わったか」→チーム内での自分の役割と働きかけを説明する

注意点

型通りに完璧に話すよりも、一貫したストーリーとして自然に伝えることが重要。自分の言葉で答えられるよう、客観的な事実と感情を分けて準備しておくと深掘りされても答えがぶれにくくなる

履歴書の「学生時代に力を入れたこと」はどう書くとよいか?

「学生時代に力を入れたこと」は用途・文字数に合わせてどのように書き分ければよいか、履歴書の場合

履歴書では文字数が少ないため、100〜200字のESと同じ発想で、結論・行動・成果を短く圧縮して書きます。

履歴書の記入欄はESより小さいことが多いため、詳しい背景や課題をすべて入れる必要はありません。面接で補足される前提で、採用担当者が「どんな経験に力を入れた人か」をすぐ把握できるようにまとめましょう。

項目

内容

ポイント・注意点

①結論(何に力を入れたのか)を冒頭で明確にする
②行動は1つに絞り、最も自分らしさが伝わるものを選ぶ
③成果は「何がどう変わったか」を数字か事実で短く示す
④手書きの場合は誤字脱字・文字の詰め込みすぎ・余白のバランスにも注意する

例文

飲食店アルバイトで新人育成に力を入れました。新人が業務を覚えやすいよう、接客手順を整理したメモを作成し、勤務後に不明点を確認する時間を設けました。その結果、新人の独り立ちを早め、繁忙時間帯の連携改善に貢献しました。

ES・面接・履歴書で同じ経験を使う場合でも、媒体ごとにどこまで詳しく書くかを調整することが重要です。「削ってよい情報」と「残すべき情報」の判断が難しい場合は、内定くんエージェントに相談すると整理しやすくなります。ESで詳しく書く内容・面接で補足する内容・履歴書に短く残す内容を一緒に整理し、選考全体で一貫して伝わる形に仕上げられます。

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【STEP4】選考通過率を高める「学生時代に力を入れたこと」の添削方法は?

「学生時代に力を入れたこと」の添削は、時間に余裕があればキャリアアドバイザー、急ぎならAIと使い分け、構成・表現・企業との接点・面接での深掘り耐性の4点を確認することで選考通過率を高められます。

「学生時代に力を入れたこと」は自分で読むと意味が通っていても、初めて読む採用担当者には伝わりにくいことがあります。提出前に第三者目線で確認することで、書類選考での不安を減らせます。

なぜ「学生時代に力を入れたこと」を添削することが重要か?

なぜ「学生時代に力を入れたこと」を添削することが重要か、自分では気づきにくい抽象表現・論理の飛び・企業目線の不足を修正できるから

添削が重要なのは、自分では気づきにくい抽象表現・論理の飛び・企業目線の不足を修正できるからです。

特に「学生時代に力を入れたこと」は自分の経験を自分で説明するため、本人の中では前提が省略されがちです。第三者に見てもらうと、「何に力を入れたのか」「なぜその行動が評価されるのか」「入社後にどう活きるのか」が伝わるかを客観的に確認できます。

誰に「学生時代に力を入れたこと」の添削を頼むとよいか?

「学生時代に力を入れたこと」の添削は、最終的にはキャリアアドバイザーに頼むのがおすすめですが、締切までの時間に応じてAI・友人・自分での確認も使い分けましょう。

添削相手ごとの特徴は、次の通りです。

添削相手

特徴

こんな人におすすめ

キャリアアドバイザー

企業の評価基準を知っており、「この書き方で通るか」を判断できます。エピソード選定から面接対策まで一貫してサポートしてもらえます。

時間に余裕があり、選考通過を見据えて内容を整えたい人

ES添削AI

数分でフィードバックが得られます。誤字脱字や構成の粗を短時間で確認できます。

締切当日など、今すぐ確認したい人

③家族・友人

第三者目線で内容が伝わるかを確認でき、読みにくい表現を指摘してもらえます。ただし選考基準には詳しくないため、強みの通用度までは判断しにくいです。

まず大まかな読みやすさを確認したい人

④自分

第三者の視点ではないため、客観的な添削にはなりにくいです。どうしても他の手段が使えない場合は、最低限の抜け漏れを確認しましょう。

ほかの人に見てもらう時間がない人

AIや友人の添削は、誤字脱字や読みやすさの確認には役立ちます。一方で「企業の評価基準に合っているか」まで見るには限界があるため、本命企業に出す前はプロの視点を入れると安心です。

自分や家族・友人が添削する場合、何をチェックするとよいか?

自分や家族・友人が添削する場合は、構成・表現・企業との接点・面接での深掘り耐性の4点を確認するとよいです。

チェックするときは、次の項目を見ましょう。

構成・内容

  • 冒頭の一文で、何に力を入れたのかが端的に伝わる

  • その活動に力を入れた動機が書かれている

  • 直面した課題が具体的に書かれている

  • チーム全体ではなく、自分が主体的に取った行動が書かれている

  • 行動の結果や成果が、数字や事実で示されている

  • 学びが「大切さを学んだ」などの抽象論で終わっていない

  • 学んだことや強みを、仕事でどう活かすかまで書かれている

表現・文章

  • 「すごく」「めっちゃ」などの話し言葉が入っていない

  • ESでは「御社」ではなく「貴社」と書いている

  • サークル内の略語や専門用語を、説明なしで使っていない

  • 誤字・脱字がない

  • 指定文字数の90%以上を使えている

企業・面接対応

  • 応募先企業が求める人物像と、アピールしている強みが合っている

  • 自己PRや志望動機と内容が矛盾していない

  • 「なぜその行動を取ったのか」「他に工夫したことはあるか」などの深掘り質問に答えられる

最後に必ず声に出して読み、1文が長すぎないか、不自然な言い回しがないかを確認しましょう。

ここまでのチェックを一人で進めることもできますが、本命企業に提出する場合や内容に不安が残る場合は、早めに第三者の視点を入れると安心です。

キャリアアドバイザーに相談すると、なぜ最短で「学生時代に力を入れたこと」を仕上げ、優良企業に内定できるのか?

出遅れた状態でも、第三者の評価目線を入れることで、ガクチカ作成・面接対策・企業選びを同時に進められるからです。

ここまで、「学生時代に力を入れたこと」の見つけ方・書き方・使い分け方・添削方法を解説してきました。

ただし、就活で出遅れている場合、ガクチカだけを整えても不十分なことがあります。ES・面接・企業選びのすべてを限られた時間で改善する必要があるからです。

就活で悩む学生の多くがつまづいているポイントは?

就活で出遅れた学生がつまずくポイントは3つで、知らないポイントがある・準備不足や優先順位ミス・優良企業に出会いにくいことをそれぞれ示した図

出遅れた学生は、ES・面接の改善点に気づけないこと、準備量や場数が足りないこと、自分に合う優良企業を見つけにくいことでつまづきやすいです。

出遅れ就活生がよく陥るパターンは、主に次の3つです。

  1. ES・面接対策で気づいていないポイントがあり、全落ちを招いている:自分ではよく書けているつもりでも、企業目線では「行動が抽象的」「成果とのつながりが弱い」「入社後の再現性が見えない」と判断されることがあります。面接でも、深掘り質問への回答がずれると評価されにくくなります。

  2. 就活はやることが多く、準備不足や場数不足になりやすい:自己分析、ES作成、企業研究、面接対策、説明会参加を同時に進める必要があるため、出遅れている学生ほど何から手をつけるべきか分からなくなります。その結果、ESも面接も準備不足のまま選考に進んでしまうことがあります。

  3. 優良企業を見つけにくく、学生も企業も困っている:有名企業ばかり見ていると、採用意欲が高く、自分に合う隠れ優良企業を見逃してしまいます。一方で企業側も、良い学生と出会えず採用に困っていることがあります。

どれも一人では気づきにくいため、出遅れていると感じた時点で、第三者に見てもらいながら修正することが重要です。

なぜ内定くんエージェントに今すぐ相談すべきか?

内定くんエージェントが就活を徹底サポートする内容として、自己分析・ガクチカ整理・優良企業紹介・ES面接対策・面接サポート・内定まで伴走を示した図

早めに相談するほど、ガクチカの修正、面接準備、出遅れ就活生向けの優良企業紹介をまとめて進めやすくなるからです。

上記のつまづくポイントは、内定くんエージェントに相談することで解消しやすくなります。自己流でESだけを直すのではなく、経験整理から面接対策、企業選びまで一気通貫で進められる点が大きなメリットです。キャリアアドバイザーとして3,000名以上の就活生を支援してきた成田さんも、出遅れている学生ほど、まず優先順位を整理してから動いた方が選考対策を進めやすいと話します。

内定くんエージェントなら、次のようなサポートができます。

  • 自己分析を一緒に進められる:アルバイト、ゼミ、部活、サークルなどの経験を振り返り、ガクチカに使える強み候補を整理します。

  • 学生時代に力を入れたことを添削できる:「何を頑張ったか」だけで終わらず、課題、行動、結果、学びが伝わる文章に整えます。

  • 模擬面接で深掘り対策ができる:「なぜそれに取り組んだのか」「困難をどう乗り越えたのか」など、面接で聞かれやすい質問への答え方を準備できます。

  • 出遅れ就活生でも採用している優良企業を紹介できる:まだ採用枠が残っている企業や、スピード選考ルートがある企業、学生に知られていない隠れ優良企業の情報を得られます。

採用枠やスピード選考ルートは早い者勝ちになることもあるため、相談が遅れるほど選択肢が狭くなる可能性があります。出遅れていると感じているなら、まずは今の状況をそのまま話してください。ガクチカ作成・面接対策・企業選びの優先順位を整理したうえで、動き出せる状態を一緒に作ります。

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どのような流れで相談すれば良いか?

LINEで簡単予約できるオンライン相談の流れとして、LINEで予約・オンラインで相談・不安を解消の3ステップを示した図

相談の流れは、LINEの友だち登録で無料相談を予約し、オンライン面談でガクチカの材料を整理し、企業ごとのES添削や面接対策へ進む形です。

完成した「学生時代に力を入れたこと」がなくても問題ありません。話しながら経験を整理し、強みにできるエピソードを一緒に見つけていきます。

  1. LINEの友だち登録をして無料相談を予約する:LINEを友だち登録し、相談日程を予約します。事前に「志望業界」「今の悩み」「ガクチカの下書き」を簡単にまとめておくとスムーズです。

  2. オンラインで面談する:アドバイザーが現状の悩みや経験をヒアリングし、強み候補を整理し、志望企業との接点を一緒に言語化します。

  3. 選考対策・面接対策に進む:企業ごとのガクチカの作成・添削を行い、模擬面接で深掘り対応を練習します。

ガクチカの提出前に一度プロの目を通しておくことで、通過率を大きく変えられます。まずは気軽に現状の悩みを話すところから始めてください。

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まとめ

「学生時代に力を入れたこと」は、経験の派手さではなく「どう考え、どう行動したか」のプロセスで評価される設問です。自己PRが強みを直接打ち出すのに対し、ガクチカは取り組みのプロセスが主役になります。特別な経験がなくても、アルバイト・ゼミ・サークル・資格勉強・日常習慣などは十分にガクチカとして使えます。

書くための手順としては、経験の棚卸し→企業視点の確認→自分と企業の重なりを探す流れでエピソードを見つけ、結論→目標→課題→行動→成果と教訓→仕事への活用の6ステップで文章化するのが基本です。ES・面接・履歴書では同じ経験でも伝える量・文体・深掘りへの備えを変え、提出前には構成・表現・企業との接点・面接での深掘り耐性の4点で添削しましょう。

一度仕上げればESだけでなく面接や履歴書にも使える重要な軸になりますが、自己流のまま進めると経験の良さが伝わらなかったり、面接で深掘りされたときに答えに詰まったりすることもあります。

本命企業に提出する場合や就活で出遅れている場合は、就活のプロに見てもらうと安心です。第三者目線で確認することで、自分では気づきにくい表現のズレや、面接で深掘りされそうな弱点を修正しやすくなります。

内定くんエージェントなら、ガクチカの経験整理・ES添削・模擬面接まで一気通貫でサポートできます。最短で選考に使える形に整えたい方は、プロに相談しながら進めましょう。

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よくある質問

成田さんがキャリアアドバイザーをしている際によく聞かれる質問や、学生へのインタビューで出てきた疑問への回答をご紹介します。

「学生時代に力を入れたこと」はいつごろの出来事を書けばいい?

基本的には大学時代の経験を書き、高校以前の経験は大学での成長が見えにくくなるため原則避けましょう。

企業は、直近の大学生活でどのように考え、行動し、成長してきたかを見ています。高校以前の経験を使うと、大学生としての変化や成長プロセスが伝わりにくくなります。どうしても使う場合は、その経験が大学時代の行動や価値観にどうつながっているかまで説明しましょう。

「学生時代に力を入れたこと」と自己PRで同じエピソードを使っていい?

同じエピソードを使っても問題ありませんが、ガクチカでは行動プロセス、自己PRでは強みの再現性を中心に伝えましょう。

学生時代に力を入れたことは「どんな課題にどう向き合ったか」、自己PRは「その経験で得た強みを入社後も再現できるか」が主に見られます。そのため、文章をそのまま使い回すのではなく、設問ごとに見せるポイントを変えることが大切です。志望企業ごとに切り口を変えたい場合は、エージェントに相談しましょう。評価されやすい見せ方を整理しやすくなります。

「学生時代に力を入れたこと」がアルバイトだけだと印象は悪い?

問題ありません。アルバイト経験でも、課題への向き合い方と行動のプロセスを具体的に伝えられれば十分評価されます。

企業が見ているのはテーマの派手さではなく、その経験の中で何を考え、どう行動し、何を学んだかです。アルバイトは多くの学生が使うテーマだからこそ、課題・行動・結果・学びを成長プロセスとして整理できるかで差がつきます。

▼アルバイト経験をガクチカした例文は以下の記事にまとめています。
受かるガクチカ例文30選<アルバイト編>|他の学生に差をつける方法を元日系大手人事が解説

成果が出なかったエピソードも「学生時代に力を入れたこと」に使える?

使えます。成果の大小よりも、失敗原因を分析し、改善行動や次への活かし方まで語れるかが重要です。

企業は、華やかな実績だけでなく、困難にどう向き合ったかも見ています。目標未達や失敗の経験でも、「なぜうまくいかなかったのか」「その後どう行動したのか」「何を学んだのか」を具体的に言語化できれば、成長意欲や課題解決力を伝えられます。

ただし、成果が出なかった経験は、書き方を間違えると反省だけで終わってしまい、強みが伝わりにくくなることもあります。失敗エピソードの見せ方に迷う場合は、エージェントに相談し、エピソードの整理からESでの見せ方、面接での答え方まで一緒に整えると安心です。

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成田 駿
監修成田 駿元日系大手人事/就活サポーター

自身の就活では日系大手複数社から内定を獲得し、経営幹部候補としての育成ルートが用意された一社に入社。日系大手事業会社にて最年少で部長に就任し、新卒採用に5年以上従事。採用戦略の設計からイベント企画、選考フロー構築、入社後研修まで幅広く担当し、延べ3,000名以上の学生と接点を持つ。キャリアアドバイザーとしても累計2,000名以上の就活生を個別に支援し、大手・外資・メガベンチャーなど多様な企業への内定実績を持つ。

成田 駿
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自身の就活では日系大手複数社から内定を獲得し、経営幹部候補としての育成ルートが用意された一社に入社。日系大手事業会社にて最年少で部長に就任し、新卒採用に5年以上従事。採用戦略の設計からイベント企画、選考フロー構築、入社後研修まで幅広く担当し、延べ3,000名以上の学生と接点を持つ。キャリアアドバイザーとしても累計2,000名以上の就活生を個別に支援し、大手・外資・メガベンチャーなど多様な企業への内定実績を持つ。

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自身の就活では日系大手複数社から内定を獲得し、経営幹部候補としての育成ルートが用意された一社に入社。日系大手事業会社にて最年少で部長に就任し、新卒採用に5年以上従事。採用戦略の設計からイベント企画、選考フロー構築、入社後研修まで幅広く担当し、延べ3,000名以上の学生と接点を持つ。キャリアアドバイザーとしても累計2,000名以上の就活生を個別に支援し、大手・外資・メガベンチャーなど多様な企業への内定実績を持つ。

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